サイトーのタカラヅカ備忘録~すみれの森で迷子~

好きな「エンタメ」「面白かったこと」についての沼備忘録。演劇・宝塚・映画・本、旅行等娯楽、趣味についてと思ってはいるけど、ほぼタカラヅカ関連になるでしょう。。真面目な考察はできません!心のおもむくまま~~

月組トップスター珠城りょうの退団に寄せて

こんにちは、サイトーです!

いやああああ、月P、今公演の合間だからって:;どかどか何してくれとんじゃい~!

さてはおぬし、色々フラストレーション溜まってたんだな、大変だもんな、いいよ・・・

ってなるかーーーーい!ぼけーーーーー!こちら3月で仕事も怒涛なのに、、、

な週ですね、ほんとに。

あたい、もうあのマーク見るの嫌なのに・・・

先週の今頃はこんなことになっていようとは全く思いもしていなかったのであります。

まいど歌劇団の人事のことは一ファンとして思うことはあれど、、美弥さまの退団の傷もようやく癒えてきた頃なのに・・・(唇かみしめ)

珠城さんは大好きなちなつさんの魂の片割れ(だと俺は信じてる)のため、愛重めでお送りします。必ずくるときとはいえ、こんなタイミングとは思ってなかったのです。

珠城さんという稀有な魅力のスター

正直なところ、まだ実感が湧いていませんが、昨日の退団会見での珠城さんの白いスーツ姿を見て、ようやくジワジワ来ています。感情が。

というか、タイトルを見ずに、写真だけ見てたらほんとにリアル新郎、結婚記者会見か、披露宴の桟敷かっ!て突っ込みたくなるくらい、世界の旦那様なの、、。こんなときまで。すごい、、って語彙力失いました。

https://www.asahi.com/articles/ASN3K4447N3KPTFC00F.html

こんな時にあれだけど、上はキメキメなのに、靴が厚底でデザインに遊び心があって、そこでそうハズしてくる・・・!全身キメキメすぎない、そのセンス、スキぃぃってなったことをここにご報告させていただきます。

 

珠城さんってほんとに包容力の塊で(精神的にも物理的にも(笑))自分はしっかりしてると思ってるかもしれないけど、はたからみると全然ツッコミかボケかでいったらボケで、でも舞台上ではスパダリで「アレ、私の旦那様見つけたわ、私結婚してたわ」ってなるし(実際に帰り道で一回「珠城さんのような旦那を見つけるには」でググったことあります★)ほんとに心優しいのがインタビューでも受け答えでも随所に現れてて、目が離せなくて、誠実で、まっすぐで、誠実さがにじみ出てて、分かりやすくて、でもどんどん見たことない魅力があふれて毎回の舞台で驚かされて、時にほんとにヒゲはえとるんか?と思うほど武骨で、時にきゅるんとしてて美しく、それでいて面倒見がよくて、でも甘え上手と一見相反する魅力が共存しているというか、それでもとてもバランスがよくて、

なにより、珠城さんは身体にいい!!!(by さくら嬢)

そうなのよね、とても身体にいいのよね、、、それを言い当てるなんてさすがだわ、さくさく・・・(自分で書いてて自分の涙を誘うオタク)

というか、お正月スペシャルで見れなかった珠城さんとさくさく希望のスパイでバディモノ、どこで見れますかね?真顔

え、すっごいみたいんですけど!!!幽霊刑事で見れますか?え、みれないんですか!

じゃあ、年末タカスペで期待でいいですか、いいですね?(気が早い)うふふ

退団会見

以下、珠城さんの退団会見の一問一答劇団公式HPから引用です

「ファンの皆さまには、私の退団を暗いニュースではなく、前向きな選択として受け取っていただければ嬉しいです。これまで支えてくださった皆さまには、感謝の想いでいっぱいでございます。退団のその日まで、温かく見守っていただけますよう、よろしくお願いいたします。」

~退団を決めた時期と経緯について~
「2019年の『夢現無双』『クルンテープ 天使の都』のときです。トップスターとして背負ってきたものを、少しずつ下ろしてもいいかなと思えるようになった時期に重なります。そして、これからを担う月組の仲間に、次のステップへ踏み出してほしいという願いを込めて、決断いたしました。」

➡るりさんのおみおくりされるとき、こんなことを思ってたんですね・・・。。あまた泣きそう。。あの時は泣くまいと必死に自分がちゃんとしなきゃちゃんとしなきゃって思っているのが伝わってきたけれど、この「背負ってきたもの」の重さに、おろしていく決断の重さに、胸が締め付けられました。

 

~思い出の作品~
「すべてが思い出深く、素敵な作品に恵まれました。その中でも特に印象深い作品は、『グランドホテル』です。最後の回転扉の場面で、トミー・チューンさんに演出していただいたときの感覚が今でも忘れられません。そして直近の『赤と黒』の再演で、宝塚を築き上げてこられた諸先生方や諸先輩方への敬意と、“宝塚の男役が好き”ということを、あらためて実感しました。」

➡思い出の作品の中にやっぱりグラホはでてくるんですねと涙
 私も大劇場のお披露目で、改めてたまるりという人生ニュージャンルに心が気づいてしまった瞬間・・・でもまだまだ硬い部分もあって、それでもなんて厭味なく真ん中が似合う人なんだろう、って思ったことを思い出しました。

最近の赤と黒が本当によかったとみな言っていたので、赤と黒のお話も出てきて嬉しかったです。

 

~目指した男役像~
「下級生の頃から、男らしく包容力のある男役を目指してきました。舞台上では役として生き、さらにお客様がご観劇後も余韻に浸っていただけるよう、普段から“珠城りょう”という男役の在り方を追求してまいりました。」

➡なれてる!!!完全外野の私がこんなこと言っても、と言う感じですが、なれてるよおおおお。。。男らしく、包容力あるよ・・・!むしろありすぎるくらいだよお・・・

 

~後輩に伝えたいこと~
「退団発表の際に、組のみんなには伝えましたが、120%の努力と、自分がこうなりたいという強い意志、そして、そこに踏み出す少しの勇気があれば、きっと大きな花が咲くと思います。最初から自分の限界を決めずに頑張ってほしいです。」

➡別のサイトでは努力120%、強い意志が100%、少しの勇気が60%の割合で、なるほど、とおもったのですが、120%の努力って、ほんとに120%どころじゃなくて200%の努力をして積み重ねてきた人しか言えないことですよね。。

そこに珠城さんの覚悟と思いがあらわれていて、何よりそれを誇示するのではなくて、組子への後押しというか励ましで使っているのが素敵だな、、と思いました。

 

~ファンの皆さまへのメッセージ~
「ファンの皆さまがいらっしゃらなければ、今、私はここにいないと思います。皆さまのお心がとても有り難く、だからこそ、いつも笑顔で舞台に立つことができました。残り約11か月となりますが、仲間たちとともに、より良い作品をつくってまいります。」  

 ➡こちらこそです!なんど宝塚を、月組さんを見て救ってもらったか・・・

 ほんとに忙しくてしんどかった時(まだ感想書いてないけど)IAFA見て、元気出て、なんか頑張れそうな気がしてきて、その時に舞台の力を感じました。

 

最後のその日まで、もうあとは振り切って、楽しんで、周りの声は気にしないで、宝塚人生駆け抜けてほしいな~と願ってます!!!

 

そして、珠様が宝塚人生から第2の人生に踏み出す時に、見送る傍にちなつさんがいてくれて、演出は上田久美子先生で、なんと同じ時代にそれを見守ることができて、本当に幸せだなと思うのです。うん。

 

くうううう、月雲の皇子、、あなたこそ月雲の、月組の皇子、最後のときまで!!!

 

こんな時オタクはどうするのかーおちこんだりもしたけれど、サイトーはげんきです。ー

まさかの更新を12月以降していなかったという事実に驚愕しています、サイトーです。

色んな事がありましたね・・・。

(ていうか、まだIAFAの感想途中なことが一番ホラー。うふふ)

怒涛すぎて、色々ありすぎて、もう頭の中がグルグルぐちゃぐちゃ、ぐるぐるぐちゃぐちゃ・・・得も言われぬ魅力におちてく~

(って、ストップストップ~~~それはBADDY)

 

まあ、かくいう私もこの状況の煽りを受け、

本当に同じ時代にこんなに好きでいさせてくれて、宝塚に入ってくれてありがとうレベルと最近思ってるちなつさんの東上作品!「出島小宇宙戦争」のチケット、ほんとだったら観に行けてたはずが、、払戻になっちまいました。

ちなみに、御園座赤と黒も!(ホロリ)

というか、続けざまだったので、自分アホか、もう1日・1週間早くなんでとっておかなかったん?ん?理由があるなら言ってみ?状態で、自分を責め責め、

ああ、この目に有志を焼きつけたかったなああなんて思ったりしてましたが、

こればっかりはどうしようもないですもんね。。。

(将来、孫にちなつさんの作品をしっかと見たんやでって自慢をしようと思ったのにな・・・)

 

とはいえ、どうにも演劇が、宝塚が煽りをくらうのが正直解せない部分も書こうと思えばものすご~~~くたくさんあります、うん。

 

あとは、今DVDとかブルレイとか出るのでないの?とか、なんで最後の日にせめてライビュしてくれなかったの?とか、ご意見は多々あることもよく分かります。

ただ、そのための権利処理とか動く人がいる問題とか大人の事情もあることは、悲しいかな、よく分かるし、

期待してしまうとその分自分が勝手につらくなるし、つらくなるとどこかに原因を求めてしまいたくなるし、、、

だから

うん、今は一周回って、『ちなつさんが0番に立って、素晴らしい作品に巡り合って、しかも素晴らしいデュエットダンス(相手役はうみちゃん・・・///)まであって、最高な時間を過ごせた人が西日本にも東日本にもいる!』という事実がある!

ということで、もうほんと、数年前は想像上だけだった世界が今現実になって、しかもその場に間接的でも分かる世界線にいるんだな、と

考えたらなんて幸せなんだろうって、そう思えるようになりました(本日のサイトーはロマンチストモード強めです☆彡関係ないけど、谷先生も相当ロマンチストだよね☆)

 

あとは、こんだけ色々払い戻しの中ちゃんとお金が戻ってくる状態にしてくれるチケット会社の皆さんとか阪急さんとか、諸々ありがとうな!!!

なんなら、お金戻ってこなくていいけどな!推しに必ずその分が行ってくれるなら、そうしてほしいくらいだけどな!!!(謎のテンション)

 

なので、おちこんだりもしたけれど、サイトーはげんきです。(おい、名作パクリ)

へへっ(涙)

こうやってようやく想いを文字に出来るようになるまで時間かかりましたが、とりあえず今は急に生まれた空き時間に、月組カンパニーのみんなが長崎の出島とかに旅行に行って、美味しい郷土料理たくさん食べて、温泉に入って、観光地にお金を落としながら、ゆっくり日々の疲れとか癒していてほしいなと思います。(勝手だけど。そんなこと月組の皆さんは思ってないかもしれないけど。でもせめてこちらのことは気にしないでなんかいてほしいな、なんて思ったり・・・)

 

こちらもいざというときにお金が使えるように貯めておくので!笑

なんなら、キャトルで中止になっちゃった公演の舞台写真たくさん買いににいきますん!

それでwin-win!!!

あ、さっきは期待してないってカッコつけて書いちゃったけど、、DVD用の資金も払い戻し受けた分を貯めておく予定なのでいつ出してくれてもいいんやで?劇団さんと谷先生~!!!

届いてますか~~あっしの訴え~~~!!!(急なテンションの乱気流)

 

今、ずっとしていることは、ちなつさん他、月組さんの舞台の素敵な感想を書いてあるサイトをせめてもの観劇後の高揚感を味わうために読み漁ってます!

素敵なサイトあったら教えてください!必ず読んで、ありがたや~~とそちらの方角に向けて何度もお辞儀して、熱い感想したためるので!!!(逆に嫌)

 

それぞれの熱量と愛で方でこの後待ってるワクワクを目指して、今は待つことにします

あとは、この間にずっと溜めてたIAFAの感想しれっと書きます(おい)

 

追伸:ピガールの配役発表も出してくれてもいいんやで?正座してまってるでー!!

追・追伸:今気づいたんですけど、これ2020年最初の投稿でしたーー!!えーー!!

あけおめとか言った方がよかったのかな・・・どうしよう。

とりあえず、今年もゆるゆると心の赴くままに備忘録(ほんとに物忘れが激しい今日この頃)したためていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

宝塚GRAPH2019年12月号の表紙の話~常に期待値を超えてくる、それがタカラジェンヌ~

おっはようございます~サイトーです!

実は同じ苗字のサイトー先生演出の「I AM FROM AUSTRIA」ようやく今週末に初観劇に相成りまして、非常に楽しみです!

ようやく!ちなつさんに!世界の旦那の珠城さんに!さくさくに!会える!

 

そんなこんなで、今更ですけど、美園さくら嬢が祝・初表紙♪の宝塚GRAPHを購入しまして、表紙にまず度肝抜かれたのでね、その話から・・・

 

遡ること半月前、11月18日あたりの週に、Twitterがにわかに騒がしくなったんですね。(急な語り)

おや、なんだろうと、サイトー思いまして、軽率に検索したら、年間購読組がみんな口をそろえて言うわけです。

「ヤバイ・・・」「今月のGRAPHは表紙もやばいが中身も必ずめくること・・・編集後記までヤバイ・・・」「こんなれいちゃんずるい・・・」「さくさくになりたい」「近年まれにみる最高な構図の表紙・・・」「独占欲強めの彼氏感と自由な彼女感で俺氏満腹」「白魚のようなさくら嬢の手とれいちゃんの骨太な手のコントラストがもはや芸術作品のソレ」などなど

いや、非常に気になるっ・・・

ドウイウコト・・・!?!?!!??

何が起こっているの!!!!!!!ですよ

サイトーは年間購読していないので、この時点では表紙の情報は皆無、しかもヅカオタは著作権にしっかりされている方が多く、先走って表紙の画像をアップしてしまった子に対しては優しく削除の依頼を出されていたり、パトロールが万全だった・・・(いやほんとすばらしい)

高まる表紙への熱情・・・!一体みんなをそんなクチコミに駆らせる柚香&美園の表紙!ぜひとも発売日に拝まなくては・・・!と鼻息あらく買いに行きましたら・・・

これよ

これが書店に平積みされていたのよ

これね、12月6日現在ずっと見ていられるのよ

なんなら、キャトルレーヴでれい×さくの四つ切ポスター完売だったんですけど!!!!!!!!再入荷ないって言われたんですけど!!!!!!

宝塚GRAPH(グラフ) 2019年 12 月号 [雑誌]

宝塚GRAPH(グラフ) 2019年 12 月号 [雑誌]

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 宝塚クリエイティブアーツ
  • 発売日: 2019/11/20
  • メディア: 雑誌
 
なにが最高かって・・・?

まず表紙ですが、GRAPHって意外とモデルさんのような構図が多く、普段と違うジェンヌさんの姿はまたかっこよいのですが、

これはっ・・・物語を感じるっ・・・

こんなのがみたかったんだと自分の潜在的欲求に火がつけられた感じですかね、ええ、はい(真顔)

うん、表上豊かな二人のこの手!!!

 

・・・二人の視線の先には別の男性がいる。さくらちゃんが無邪気になのか、小悪魔モード発動でなのか、その人に手を伸ばそうとした瞬間!

柚香光(またの名を野獣感と独占欲強め彼氏)が・・・突如現れて・・・

「おい、俺のさくらにさわんじゃねえよ・・・」と引きはがす!!

もしくは

「さくら、そんな汚いものに触れるんじゃないよ」とヤンデレ風味でもよかです

ムムッ、くうううううううううううう!!!!!!おかわり~~

(もうね、お分かりかと思うんですけどね、サイトーこの表紙を見てから妄想が止まらない仕様になっています)

この手とれいちゃんが華奢な美園さくら嬢を後ろからあすなろ抱きアーンドほおずり、れいちゃんの指がさくらちゃんの細い指に絡んでいるのも最&高

これはいけませんね。

ええ、これはいけません。

最高と言わざるを得ませんね。

さくら嬢も珠城さんという、世界の旦那という称号を得ている人がありながら・・・!こんな表情しちゃって・・・!という謎の姑感にさいなまれています。(えっ・・誰ポジなの・・・サイトーさん)

 

しかもですよ、表紙をめくるとなんと!別のお衣装のカットも見開きでね、

こちらはいたずらっぽい表情のさくらちゃんとれいちゃんの素顔っぽいカットで、これはまたこれで最&高

にしても、二人ともスタイルがびっくりするほどいいから、スタイリストさんもびっくりだったでしょうね!!けしからんです!

こんなデザインのズボンとスカートはなかなか着こなせるもんじゃない

モノクロ風のモードなカットに至っては

「ちょ、、ちょっと待って待って、情報についていけない自分がいる、」

って思わず声に出して、家族に引かれましたもんね、、。

どえらいギャップがまたずるい

意外とカットからは、学年も上のれいちゃんが年上の余裕で引っ張っていったのかなあ、、と思っていたわけです。

編集後記みるでしょ、読むでしょ、、

もうニヤニヤしてしまって、、

意外とさくさくから積極的に絡みに行っていたようで、れいちゃんがタジタジなのもまたギャップがすさまじくて、

情報多すぎて、処理できませんでした、ええ。

二人はこれが本当にほぼ初対面で初絡み

「はじめまして」から入るタカラジェンヌ同士の撮影って多いのかな・・・??

それなのにこんな至近距離で、物語を感じさせてしまう二人すごくね??

ということで、今月のGRAPHはすごいぞ~~

なんなら、2冊目を購入するか迷っているぞ~~

という心の叫びでした。(結局中身の話できなかった。。)

 

明日は初!IAFA!!!

目下の心配は、1幕でアルバイトしているありちゃんを私はオペラグラスで見つけることができるのか、と

ちなつさんのダブルスーツの威力に目がくらんでしまわないかの2点です。

 

では、楽しんできたいと思います!!!!!

(今日、すごい勢いでビックリマーク叩いたからそろそろキーが危ない)

月組さん千秋楽おめでとうございます&ちなつさん、またすごいものを・・・

どうも、最近帰宅してからパソコンに向かえず、すぐバタンキューしてしまうサイトーです

バタンキューしながらTwitterでは日々月組さんのIAFAの作品の感想・パとフェの素晴らしい話や、ちなつさんの素晴らしいおみ足や珠城さんとのアイコンタクトがすごくよかったとか、月城さんのウィンナー野郎の日々の変化がよかったとか、そういうIAFAの感想を見てニヨニヨして、元気をもらっています。いや、いました。

これは、IAFAに日々生かされているといっても過言ではない・・・!!!!!

そんなサイトーの日々の元気の糧、IAFAが宝塚大劇場公演の千秋楽を昨日迎えたわけです。

つまり、ここから東京公演までの間は、サイトーは何を糧に生きていったらいいのでしょうか(いきなり重い、あとたぶんみんな正直どうでもいい)

 

サイトー実は、まだIAFAをこの目で見ていません。(ちょ・・・なのに記事書いてるの)

でも、Twitterで上がってくる感想は、なんだかとってもみんな幸せそうで、もう一回見ないと・・・!ってなってて(主にパとフェ)、

ちなつさんの包容力に包まれたいとか、サイトーの大好きな珠城さんとさくさくのデュエットダンスがもう、すごい、なんかすごいいいらしい・・・///とか、

みんな遺言みたいに「パティスリー・・・」って言うけど、なんなんだろう、とか☆彡

そういう感想だけで多幸感で包まれてしまっているのです(脳内お花畑野郎)

 

あああああああああ、早く観たいな~~~~~I AM FROM AUSTRIA!!!!!

鋭い方はお気づきでしょうが、ここまでなんの目新しい情報もなければ、感想ですらないというね!!今日はそういう日(おい、開き直りなさんなよ)

 

とにかく、ここまで1か月と10日幸せをたくさんもらった元気の源の月組のみなさんへ感謝だけは述べなくてはと思った次第でした(おい)

無事に誰も休演することなく幕が降りて、本当によかったです(誰)

これで大劇場が最後となる退団者のそれぞれにも珠城さんが素敵な言葉をかけられたと(これまたTwitterで・・・照)知り、バタンキューしながら、うるっときましたよね・・・

 

うるっときてたらね・・・・・・・・・・・

これですよおおおお!!!!!軽率に好きになってしまう

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ちょ・・・出島小宇宙戦争・・・!!!!手に持ってるのは何!?!?!?好き!!!!!

千秋楽にちょっとおセンチな気分になってるときに!!!

「おいおい、次はコレだろうがよ!」とばかりに、先行画像をオープンにする計算しつくされたタイミング、そして湧くタイムライン、雄たけびと咆哮が聞こえるっ・・・!!

てなわけで、布団から飛び起きましたよね、うん。

とんだカンフル剤でした。銀髪の鳳月杏さま

 

書いている今も、こんな髪型のちなつさん観たかったのおおおお・・・って震えてます。

勝手にふるえてろ (文春文庫)

勝手にふるえてろ (文春文庫)

 

宇宙のことに誰よりも詳しい天文方、カゲヤス、、

銀髪・・・右手の指出し手袋みたいなやつ・・・薬莢入れれる肩の飾り・・・

ちょっとまって、これサイトーが大好きな「シャングリラー水の城ー」のソラみたい・・・ということで、現在シャングリラ見ながらテンションばりばりに上げております。

シャングリラは→pianojack←さんの楽曲が最高によいですよね。。

楽譜買ったなあ・・・ぜんぜん弾けるようにならなくてもはや楽譜が間違っているのでは!という結論に至るくらいバカでしたなああ(笑)

 

話が逸れました。

 

とにかく、IAFA東京公演まで待ち遠しいのですが、それまでのサイトーの生きる糧が見つかりました。

ちなつさんと大空さんのシャングリラリターンズ!!!!を楽しみに俺は生きるっ・・・!!!

 

はい、今日は久しぶりの更新なのに、夜中のテンションでどうでもいいことを書きなぐるという一番してはいけないことをしてしまった気がします。

 

思い思いに、大劇場公演と東京公演の間、頑張りましょうね・・・!!!!!

 

ちなつさん東上主演おめでとうございます!!!

どうもおばんです!サイトーです。

いやあああ、めでてえええなああ、めでてええよおお

いえね、ご存知ちなつさんこと月組の鳳月杏さんが来年東京と大阪で主演する舞台が本日(2019/08/27)発表されましたんでね、今宵は祝宴あげねえといけねえんだ。(誰)

https://kageki.hankyu.co.jp/news/20190827_002.html

ババン!!

デジタル・マジカル・ミュージカル
『出島小宇宙戦争
作・演出/谷 貴矢

長崎の出島に、外国人に紛れ宇宙人が忍び込んでいる-。昨今の江戸の町では、そんな噂がまことしやかに飛び交っていた。事態を無視できなくなった幕府は、宇宙のことに誰よりも詳しい天文方、カゲヤスに潜入調査を命じる。樺太を探検し未知の文化との交流経験を持つ御庭番、リンゾウを伴って九州に乗り込んだカゲヤスであったが、そこで待っていたのは驚くべき光景であった。長崎全体が、奇妙な幻想未来都市へと変貌を遂げていたのである。出島で出会った女、タキの協力を得て調査を進めるカゲヤスは、この近代技術をもたらしたという謎の西洋人、シーボルトの正体を探っていく…。
誰が宇宙人で、誰がそうでないのか。何がリアルで、何がそうでないのか。混乱の中でカゲヤスは、ミクロでマクロなスペースオペラに巻き込まれていく。パラレルワールドの出島を舞台にコメディタッチで描く、デジタル・マジカル・ミュージカル。

ここまで 全くあらすじが頭に入ってこないあらすじがあったでしょうか、いやない。

ねえ、タカヤはちなつさんで何がしたいの・・・?( ^ω^)・・・?

でも、大好き谷タカヤ先生の過去作品・・・『アイラブ・アインシュタイン』『義経妖狐夢幻桜』があるし、なんといってもそこはちなつさんが主演で、江戸だからおそらく着流しか袴を履いてくれて、日本物メイクでもう・・・

登場!

ピンスポ!

はい!かっこいい・・・!

って観なくてもわかります。(全力で観たいけど)

で、たぶんそこに良い感じにミクロでマクロなスペースファンタジーがからむ・・・んですよね・・・?ね・・・?

(え、マクロでミクロなスペースなオペラ要素いらなくない?普通にちなつさん演じる天才がやる気ない風体で、でも出島で起こった事件を華麗に解決しちゃう&助手との淡い恋・・・でも俺は江戸に帰らねばならぬ・・・ってやつでよくない・・・?)

っていう方向に猛ダッシュしてしまう脳内をドウドウってやり過ごしつつ、

なんだかんだとっても楽しみなのであります。

 

なに!?不安だって??一体俺を誰だと思ってるんでい!あ、芝居の月組の鳳月 杏とは俺のことでい!!!って脳内ちなつさんは啖呵切ってくれるし、きっと大丈夫。。。(妄想というか欲望)

 

昔ね、小学生くらいの時に、びっくりしたことがあるとみんな

マジデ!?デジマ!?マジデジマ!?って言ってませんでした?

全く意味わからんけど流行りましたよね( ◜ᴗ◝)و サイトー界隈だけ??

ほんと、今日はそんな気分。

帰り道に大きな声で叫びたい気分。

というか、このための布石だったのかしら。(んなこたない)

マジデ!?デジマ!?マジデジマ!?

 ⤵ ⤴ ⤴    ⤴ ⤴ ⤴    ⤴  ⤴  ⤵  ⤴  ⤴ (どうでもいいけど発音こんなイメージ)

 

ていうか、友達誘いずらいわ!(楽しみ)

絶対トンチキミュージカルだと思われる!(楽しみ)

ギャップでちなつさん沼にいともやすやすと落ちられたら困る!(楽しみ)

 

地味に行動を共にする『御庭番、リンゾウ』も誰になるか楽しみ

雪組様のお陰で御庭番が単なる庭師ではないことは基礎知識になったし、サイトーはバディモノが大好きで・・・大好きで・・・

超超個人的な希望を述べますと、ちなつさんのバディのリンゾウは、るねくんかカザマ先輩にお願いしてみたい。

超絶スタイル小顔 夢奈 瑠音氏×体の3分の2足ですけどナニカ?な、ちなつさんの超絶おみあし対決DEダレトク!!俺得!!

もしくは…

研18の貫禄☆あなたこそマジカル風間柚乃氏 × 髭も似合うし女役もなんのそのなちなつさんの超絶技巧派対決DEダレトク!!俺得!! 

 

壊れてきたので、この辺りでやめておきます。

何が言いたいかというと、おめでとうございます!たのしみです!半年後無事か分からないけれど、這ってでも行きますから~~ということ

新しい扉開けてちなつさんが見れるだろうことが本当に幸せ・・・

あああ、色々楽しみすぎて震えてきた・・・(それはやばいやつ)

 

妄想はタダですから、色々妄想して残り半年がんばりましょうね!!!(最後まで誰)

 

三亜(東洋のハワイ)に行ってきたという話

おばんです。サイトーです。

 

ちなつさんのOTTも終わってしまったし、GWもとっくに終わっちゃったし、お盆休みも終わっちゃったし・・・

次の月組さんまで何を楽しみに生きればいいのかしら・・・私・・・ 

 

そんなこんなで、だいぶご無沙汰でしたが(サイトー転職しまして慣れるまで激務だった笑)いくつか前の記事で「また今度!」としていた旅行の備忘録をば、と思いましたが、記事を書こうとすると写真を見返さなきゃと思い、写真を見る→このご飯美味しかったな、ここ楽しかったなってなる→今日はもういいか明日にしよう→寝る

この無限ループですよ!困った困った!(絶対写真を見始めなければいい話)

 

と言い訳はこれくらいにしまして・・・

中国の三亜(海南島)というところに行ってみました。という話です。それ以上でもそれ以下でもない。

実は旅行中日本人には一人も会わなかった気がする・・・というくらい穴場ではありました。

ただね、穴場すぎて、自分が旅行の計画を立てるときにあまり参考になる記事がなかったので、今度誰かがどこかで行く参考になればと思います。

三亜は東洋のハワイなのか?

結論から言えば・・・高級海外資本リゾートホテルのプライベートビーチ・プールや中庭からの景色はまさに東洋のハワイ!!!!でした!!!!

うん、ハワイ行ったことないけど!!!!爆

ですが、普通の街中は中国の観光地(ちょい田舎風)という感じ。

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いきなりこんな写真で申し訳ないけど。市内のゴースト百貨店

普通に路面店にこんなお店もバーンってある雑多な感じダヨ☆

海南島って全てハワイみたいなんだ~~ワ~楽しみ~となると肩透かしに会う気がします!!ご注意を!!

旅行者のお国比率ですが、50%中華系・30%ロシア人・15%東南アジア韓国・5%その他くらいの割合かな、という感じです!日本人は・・・ほぼ見なかった!

(サイトーはずっと韓国人に間違えられつづけ、お店の人は翻訳アプリで中国語から韓国語に翻訳してくれてホラと画面見せられても・・・分からんわ!!!むしろちょっと中国語の漢字のほうで言いたいこと分かったレベルだわ!!別のお店でもスッとご厚意でハングルのメニューを出してもらい、気遣いいただているからむげに断りづらく、最終的に片言のハングルで注文した。なんだこれ)

中国の人たちが遊びに来るリゾート地という感覚で、ロシアの人が多いのは、おなじ共産国圏だからなのかな・・・。。

ホテル

一・二泊目:三亜鳳凰島酒店

チャイナマネーの権化のような場所笑

客室は意外ときれいで広くて天井が高かった!バスタブはなし 一人一泊3500円くらい(安)

チェックインの場所と実際泊まる部屋が棟が分かれているので移動がやや手間だった。

鳳凰島っていうとだいたいタクシーのお兄ちゃんは「ああ~あそこかOKOK」ってなってたんだけど、どうやらホテルとマンションとあるようでして、マンションのほうが奥なのね。一回間違えて分譲マンションのほうに車止められて「え、ここじゃないZE」ってなって結構な距離歩いて戻りましたので、ちゃんとホテルのほうだぜ!って言わないと危ないぜ!笑

 

三泊目:Sheraton Sanya Resort(三亜喜来登度假酒店)

ホテルはヤロン湾のビーチに隣接していてプライベートビーチ。ホテルの部屋からの海の景色・ヤシの木の景色はまさに東洋のハワイのよう!

ホテルの部屋は広々としていましたが、設備は少し古めでした。(バスタブはあり♡)

雰囲気は本当によくて、スタッフも構われ過ぎずほどよい距離感だったので、一泊しかしなかったのはやや後悔・・・

プールでのんびりして、お腹すいたらご飯食べて、ごはん食べたら海辺でお昼寝して・・・肥える・・・!あぶないところだった・・・!

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プールからのプライベートビーチ(天国)

ホテル内のご飯は高いから、歩いて10分くらいのところにあるちょっとしたフードモールに行くこともありかと!(スタバもあったよ)

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シェラトンから徒歩10分くらいでこんなフードコートに着く

 

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朝ごはんのフルーツとヨーグルト本当に美味

気になるご飯!

海に面しているので海鮮メニューが豊富です。あとはだいぶ南ですが中国なので中華料理は普通に美味しかった。

http://www.sanya-city.jp/food.html

あとはマンゴー!これは夜お店で買って、ホテルに持って帰って切って食べましたが大きいしとにかくねっとり甘くて絶品だったので是非に!

街角のフルーツ専門店では、その場でザクザクカットしてくれる頼もしいお姉さんがいるので、もっといろんなフルーツにチャレンジしておけばよかったなと思った!

 

日本食のお店はぱっと見はないので、どうしても味噌汁が飲めないと大変な方はレトルトを是非・・・

あとはね、三亜の名物としてガイドブックなどによく載っている「文昌鶏」はどのお店で食べても骨が多く身が少なかったので、個人的には美味しさが分からず、あまりおすすめできない(笑)

「東山羊」の蒸したお肉は本当に臭みがなくて、美味しかった!これはまた食べたい

市内の海鮮広場で伊勢海老・アワビをテイクアウトし、広場内のお店で蒸してもらったものがコスパ◎でふわふわプリプリで美味しかった!!

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海鮮市場非常に活気がある

中国語でもっと値切れたはずなのですが、圧倒されてしまってそのまま買ったのが後悔です。。

 

これがあれば/ここには注意

wiーfi!

え、wi-fi持っていかなかったの・・・?と友達にもドン引きされましたが、持っていかなかったんですよね。その分スリル満点のコミュニケーションとご飯頼んでも何が出てくるかわからないドキドキ感はすごかったです!

中国はファイアーウォールのせいで、TwitterやらLINEやらInstagramなんやらが出来ないので、デジタルデトックスにはぴったりですが、それが見れないと困る!という方は是非ファイアーウォール対応のwifiをご準備下さい!

 

発音!

夜中に空港についてホテルまでの足はタクシーのみ・・・でもホテル名発音が伝わらない!という時、「booking.com」なら、予約したページから「現地言語で表示」というボタンがあるので、そこを押して表示させればOKでした!

これが本当に助かった・・・!

 

空港!

三亜へは、直行便は日本からはないので、香港や北京等を経由していく必要があります。

三亜のメイン空港は、「三亜鳳凰国際空港」

まず到着時に「指紋を登録させる機械」があるのですが、混んでた場合これはスルーしてもよさげでした!

これに並んでしまって、結局、その機械が上手く作動してくれなくてね・・・列の人のイライラ度がどんどん高まっているのが感じられる・・・という時間を過ごしましたが、

結局イミグレで指紋を取ることができるので、ここはスルーでもOKそう。

あとは、空港は何もない!免税店も外にはないので、発着の時間帯によってはご注意ください!

到着時間によっては、自分で必死にタクシー捕まえるしかないので、勇気と根気が必要

イミグレで相当時間を費やしてしまったので、スーツケースがとっくに出てきていて、見つけるまでに時間もかかって大変だった。

事前にタクシーとか予約できてればよかったんだけど・・・

おにいちゃんにサイトー比最大限の笑顔で乗せてって力業で頼んだよ・・・

乗り物

タクシーは初乗り10元(158円くらい)と激安だし、運転手さんは白タク以外はメーターもきちんと倒してくれる良心的な車が多かったので、使い倒しても多分日本より全然安いです。

帰りはタクシーで空港まで向かいましたが、高速道路かっとばしても日本みたいに高速料金はかからなかった(はず!)

 

あとは、目的地がはっきりしていれば市内のバスはどの距離のっても2元(30円くらい)だったので、それを利用しても面白いかと!

バスは、「前から乗る・前払い式」です。現地の方は全員QRコード決済でしたね。

サイトーはwifi難民だったので全て現金払いですが、その場合は募金箱みたいなクリアボックスにお金を入れるので日本みたいにおつりはでません!

釣りはいらねーよ、とっときな形式でした

(サイトーはおつり要求したら運転手さんに嫌な顔されたので、とっさに度量の大きな人風を装いましたよね。うん。お釣りほしかったな・・・)

 

市内を歩いていると白タクとかバイクのお兄ちゃんに凄い勢いで乗ってけよと絡まれるので、強い心でNOと言えるようにすること。よそ見をしないで、まっすぐ前見て歩くこと。これ大事。笑

環境に配慮してかバイクは全て電動でした。だから後ろから音もなく近づく電動バイクに本当に注意!

by 地球の歩き方(笑)

バイクブーンって音しないからね!!!サイトーはなんどもひかれそうになりました(シンプルにどんくさい)

 

帰りの飛行機では、チェックイン時間にならないと係の人がカウンターまで入れてくれない形式で、外でだいぶ時間をつぶしていたら、結局チェックインギリギリになるというね・・・

2時間前かなと思っていたら、「お前らで最後だから!!」「早く早く!!」みたいな感じでね・・・そんなに焦らせる??みたいな。あれはなんだったんだろう・・・

余裕をもって中に入ってチェックインしてしまうのをおすすめします!

観光は?

三亜の夜景がとても楽しめるところが鹿回頭公園!(入場料35元)

頂上に行くまで電動カート(有料)か歩きのシンプルな2択

サイトーは己が足を信じて歩きました。

が、結構な山道を登るから息切れするし、傾斜が意外とある・・・し、横をすごいスピードで電動カートが何度も横切るから心が折れる

でも、歩きじゃないと見えない景色とか空の色の移り変わりとか、頂上に着いた時の爽快感が桁違いでした!

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狩人が美しい鹿を追いかけて森に迷い込んで仕留めようとしたとき、鹿が頭を後ろに振り返った瞬間、美しい女の子の姿になり・・・狩人と恋に落ちたとかいう伝説の地らしい

サイトーはよく振り向きざまの鳳月杏さんに恋に落ちておりますけれども、ふりむきざまってずるいよね~分かるわ~って

遠い異国の地でちなつさんの伏せがちな瞳・まつ毛芸に思いを馳せたのでした(おい)

 

電飾ギラギラにライトアップしなくてもいいのに・・・と思ったけど、、しかたないか。

大階段もあったから、大階段ごっこしたよ☆彡

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頂上からの夜景も綺麗だった

今度はもっと中国語を話せるようになってからリベンジしたいところでした。

ちなみに、帰ってから暴飲暴食による腹痛に1週間悩まされました。ちゃんちゃん

「オレステイア」感想続き2

どうも!おばんです~サイトーです~!

 オレステイアの感想①では、つらつら書ききったつもりだったのですが(え、あれで?というつっこみはなしで!笑)色々思い出したりしたこともあったので、感想②に行きます!

 

読み返すと自分の感想ってこんなまとまってないのか、ってゾッとするので、読み返さずに行きます!(おい)

戯曲買って戯曲を中心に車座に座って、見た人で口々に感想とか考察とか言い合う無責任な会があったら透明人間で参加したいレベル!!他の人の見解とかギリシャ悲劇に精通している人が見たこの舞台、的なのも聞いてカタルシスを得たい。すごく得たい。

舞台機構がすごいんだ よね。

3幕で4時間20分(20分間の休憩を2回挟む)というとても長い舞台なのですが、あんまり長さを感じなかったのは計3幕で舞台機構がガラッと変わるから、という理由もあるんではないかなと思いました。
舞台の使い方がとても面白かったです。(なのに1回目の感想で舞台機構についての感想を一切書かなかったという抜けっぷり)

今回は、前の座席をつぶして舞台にしている関係でさらにとても奥行きがある舞台になっています。

舞台中心には正方形(に見えた笑)の縁石に四方を四角く囲まれた空間に、天井からは大きな白いカーテンがつるされています。カーテンが時に部屋の壁となり、時に浴室の壁になり、スクリーンになり、変化することで舞台を進行していくのも面白いなと思いました。

1幕は、シフォン素材のような向こうが透けて見えるくらいの白い薄布カーテン

これが、ずっと動かない(=娘を殺さないと女神の怒りで風が吹かない)のですが、父アガメムノンが神託の通り娘イピゲネイアをその手で殺した瞬間に風が吹くという演出で、カーテンが大きく揺れ動いて「はっ今風が吹いた・・・!」と観客にもインパクトを与えつつ伝える役割も持っていて、思わず膝を叩いてなるほど!となりました。

2幕は、防水加工が施されているような白いカーテン(に真っ赤な血を象徴するインクが飛び散る。防水であるのにも理由がちゃんとある)

3幕は、カーテンが外されて箱の上と下のような部分が露わになる(無機質で裁判中の感じが強くなる)

舞台上に紙が大量に降る演出や、スクリーンに舞台上で撮影している映像を映し出すなど、視覚的にも見ていて飽きない工夫があって面白かったなと思いました。

奥に向かうにつれて傾斜があると思うのですが、それもさらに奥行きを高めていました。新国立劇場中劇場では2017年の『トロイ戦争は起こらない』も舞台上に出現した「坂」を含めた舞台機構が最高にカッコよかった記憶があります。

あとは、イピゲネイアが死ぬシーン

趣里ちゃんが幕の外の生田オレステスの目の前に倒れこむのですが、照明!!!!の感じが(言葉で言えないのですが)イピゲネイアの肌の温度がもう低いのが分かるの・・・

これってすごくないですか・・・だって本当は趣里ちゃんは生きているのよ・・・(当たり前)でもね、肌の色が絶妙に既に亡くなっている人のそれなのよ・・・

でもね、そのすぐそばにいる生田オレステスの肌色は、生きている人のそれなのよ・・・

コイツは何を言っているのか、という感じですが、絶妙な照明の位置調整のなせる業なのでは、と思った次第です。

倒れこむ位置だって日によって違うだろうし、あの色を作るの大変な気がする。

(うん、ここまで言ってサイトーの思い込みだったら盛大に一緒に笑いましょうね!深読み勢乙~~って言ってね!笑)

 

出演者の皆様凄まじい よね。

復讐の女神役の倉野章子さんについて、感想失念しておりました・・・!なんということでしょう・・・。

1・2部の乳母キリッサと同じ方ですが、復讐の女神のときはずっと黒のベールで顔が見えない。でも腰にヘビついてるし、手は血だらけ。ずっと裁判中に舞台を不気味に動き回って「未払いの死がある。支払いは子供!」と叫ぶ。叫ばれるたびに声圧がビリビリとして客席でびくっとするサイトー(笑)

乳母キリッサと言えば、母は自分の乳をあげて子供たちを育てたと言うシーンがあった(気がする)のですが、後々キリッサが自分の乳で育てたオレステスの乳母だったといいます(えっ、母がっつり嘘やん!それはあなたの母であることに執着しているだけで、実際は乳あげてないやん!ってどうでもいいですが思っちゃいました)

この不気味な存在感がもう半端ないことになっています。

顔が見えないのに醸し出すオーラが、思わず見ちゃいけないって本能が思ってしまうくらいの生き物を超えた何かだった。
なんだろう、ハリーポッターに出てくるディメンターみたいな感じと言えば伝わるでしょうか(ごめんなさいね、ハリポタを共通言語だと思っている節がありましてね・・・世代なもので( ◜ᴗ◝))

作品の理解が難しい よね。

理解を難しくしている原因として、原作のギリシャ悲劇では「神」と「人」との距離が近くて身近に存在していた時代だから「神の信託だから」っていうのが、「大正義」としての共通認識としてあったけれど、今回は設定は近代になったから、その設定はなくなるかと思いきや、そこだけは柔らかく残ったままなところかな、と思いました。

「神の神託」はそのままあえてセリフの中や行動原理の中に残されているから、舞台設定として、完全なる近代化はおそらくあえてされていないように一度見た限りでは思えた。この辺りは、作品の近代への翻案だと理解してる人のほうがやや混乱しそうだなと。でも、殺した理由が「神託」だからには、それって証明できるんですか?って聞かれると、え~神託が前提で進んでたんじゃないの?って混乱しました。

 

第3幕は、現在のオレステスの母殺しの裁判についての審議にあっと変わりますが、

成立させるために、第1幕と第2幕は、医師(精神科医)がオレステスの記憶を呼び戻すために登場人物役を手配して再現VTRする的な荒療治だったのね~と分かります。

この1幕の冒頭シーンが最後で出てくるという手法は、よくほかの舞台でも出てくるやつですね!なんでずっと舞台上に医師がいるんだ、とか、しょっちゅう出てくる証拠物品はなんなんだとかは裁判中で、被告が精神錯乱中で記憶障害だからという訳

オレステスが変装をしていたから、計画性が立証できるという検察官側の言い分は確かに、今の裁判だとそういう風になるか、と面白かったり

あとは、現在の裁判員制度に対しての盛大な皮肉というか、訴えかけているように見える台詞もあり、最近起こった事件と照らし合わせても深く考えさせられました。

以前に、実際に裁判員裁判に参加した方で、

自分たちが人ひとりをさばくのに慎重に議論を重ね、様々な状況を考慮し、出した結論が控訴された先の裁判官の心象でひっくり返って自分が今まで重ねた時間はなんだったのだろうと虚無感に襲われたという記事を読んだことがあるのですが、そんな感じ。

第3幕も、みんなで議論を重ねて証言も集めたけど、同数だったから最後の決断は一人(アテナ)が行うよん!というのは非常に鋭利な民主主義への、裁判制度への皮肉ですよね。

舞台で生じたモヤモヤは舞台を見ることでしか解消できない よね。

 パンフレットやチラシに記載の「父親って、一番娘を愛しているんだ よね。」がまだかみ砕けていないのがモヤモヤ。。これって父親(アガメムノン)は娘(イピゲネイア)を一番愛しているはずなのに、神託というあいまいな証明できない理由によって、そんなに大切な娘を戦争に勝つために殺したことっておかしくない・・・?という皮肉っていうことでいいのでしょうか・・・直接的すぎる・・・?

悲しいかな、勝手に深読みグセが付いてしまいました。。

 

あとは、人はだれかに許されたいと思っているけど、本当の意味での許しとそれによる平安はだれが与えるものなんだろうな、とか考えさせられました。

オレステスも裁判ではアテナの一票で無罪になったけど、彼自身は自分が許されたとは最後のシーンでは多分1ミリも思ってない。魂の平安はない。

殺すっていうことは愛の延長線上で最大の執着の現れっていう説を取ると、父は娘に執着し、母はそんな父に執着した、そして息子は母に執着していたというなんともなんともな状況が浮かび上がる説もあるのか・・・な?

 

決してハッピーエンドではない題材だけれど、人の歴史は繰り返す、それを止めることが出来るのもまた「人」である、(これは戦争という大きな流れもおそらくしかり)という希望も込められたメッセージも受け取れるようにも思ったりしました。

 

な~んてね!

はあ~生身の舞台で役者さんのぶつかり合いが感じられる時間はやっぱりいいなああ!(月並み)

そして新国立劇場中劇場は本当に素敵な劇場でいいなああ!さすが国立!